2018年12月22日土曜日

町内会のお餅つき

  恒例の地元町内会のお餅つきがありました。楽しいので孫とお嫁さんも誘って参加。朝早く6時台から役員さんの準備で今年もおいしいおもちがたくさんつけました。
 昨年は、張り切り過ぎて、肩を痛めたので(-_-;)今年は、控えめに・・・。子どもたちも交代で餅つきを体験しました。
 
 昔懐かしいお餅つき、子ども達のために大人たちが協力する。できそうで実践している町内会は、そんなにたくさんはないと思います。
 地元町内会では、恒例行事となっていますが、役員さんの準備や、打ち合わせは、大変だと思います。本当に頭が下がります。 
 世代を超えて、交流でき、毎年子どもたちの成長を見る事ができてうれしいです。孫も、お嫁さんもすっかりなじんで楽しそうでした。
 最後はみんなでお雑煮、お汁粉をお腹いっぱいいただき、お土産まで持たしていただき、みんな笑顔で大満足でした。職場にもできたておもちを届けるとみんな喜んで笑顔になっていました。ごちそうさまでした。

軽川小劇場の始まり

「毎月9のつく日に一人芝居をやっている人がいる。」「へーそんな人がいるんだ会ってみたい」とつぶやいたのは、11月11日。声に出して言ってみたことが12月21日私の誕生日に実現しました。
その名も「軽川小劇場」本日こけら落としとなりました。やってきたのは、間瞬さん。相方は、カチカチ音を立てる骸骨さん(デッサン用模型)のカサンドラさん(女性)1部は、間俊さんの即興劇「ゆめで・あいま・しょう」演目は、「テレビ・ショッピング」「加計・森学園女子高校創立記念日」「今日のニュース」でした。2部は、私と間瞬さんのトークショー。初めての挑戦でしたが、憲法や、政治家って何?ローラが呼び掛けたネットでの電子署名の話題など自由に語り、語り楽しい時間を参加者と共有できました。次回は、1月22日ゲストは、鈴木一さん(労組副委員長)さんと語ります。新しいつながりも広がってとっても勉強になりました。

2018年10月1日月曜日

デニー新知事は「希望の星」!

2018年9月30日
 日本列島を縦断しながら駆け抜ける巨大台風24号。
不安な中にも、沖縄の県知事選挙結果をドキドキしながら待ちました。
8時過ぎに「デニーさんの当確が出たらしい」(本当か?)直ぐにはその情報も信じられず、動画でデニーさんの第一声を聞いた時には、嬉しくて、涙が出ました。
 沖縄の皆さんの「新しい基地はいらない」その民意が市民とオール沖縄の結束で見事勝利につながりました。ウソとごまかしの汚い政治を押し付けられている今だからこそ、デニーさんの勝利は、人々に希望を与え、全国を大きく励ましてくれました。
 それにしても、玉城デニーさんの政策、人柄、明るさは、故翁長知事が推薦するだけあって素晴らしい方であることが、選挙戦のメッセージを通じて実感できました。
 たくさんの苦労を乗り越え、人の心の痛みに寄り添い、将来の沖縄のヴィジョンを示す事ができる「沖縄の新時代を切り拓く」リーダーにピッタリです。とても魅力的で信頼できます。フェイスブックや、ツイッターで全国の支持者がデニーさんの勝利を喜び、沖縄に連帯して、感動を共有している事も仲間がいる事を実感できてうれしい!
 命がけで新基地建設に反対していた翁長知事の遺志を必ず受け継いで、これまでにも増してひどい攻撃があるかもしれませんが、屈せず、民衆の力で跳ね返して、基地のない沖縄を未来を生きる子どもたちに手渡していく事を私も、連帯して、決意する日にしたい。

2018年6月14日木曜日

晴れ時々リラ冷え

 2日前(6月11日)朝のスタンディングの後、気になっていた藤棚が見たくて、自宅近くの前田森林公園へ直行。晴れた青空の下、後半の藤棚を見る事ができて満足。さわやかな気持ちで過ごす事ができました。
 今朝は、打って変わって気温9度の寒い朝。それでも
歴史的な米朝会談が昨日行われたこともあり、市民の皆さんと「まずは、平和への大きな一歩、良かったですね」と会話する事ができ今後に期待したいものです。それにしても市民の方が、私の幟を持って下さったり、スマホで写真を撮って下さったり、お世話になっています。小野正美市議も参加されていました。
 手稲では、日常的に市民と野党の共同の運動ができるのも市民の皆さんのお陰です。
 田中市議が手稲に来られて市政報告会が行われました。民泊法、町内会条例案、オリンピック招致、学校統廃合問題、新幹線掘削残土問題、など、市政の課題の多さにびっくり!質問もたくさん出され、時間が足りない位でした。私は、買い物難民、学校統廃合問題を中心にお話しさせて頂きました。今後も報告と懇談の機会を増やして、住民参加型の市政報告、懇談会になるとよいですね。


2018年6月5日火曜日

初夏の初スイカ

 季節は、いきなり初夏です。昨日6月4日は、沖縄を超えて北海道は、30度でした。毎日のニュースに怒り、朝から市民の会の皆さんと朝から手稲駅でスタンディングに立っていますが、こんな暑い時は、健康管理も欠かせません。食べたいものを食べて元気を出す。
今日は、昨日食べそびれたスイカを買ってきました。甘くておいしい初スイカ(千葉産税込み355円)に満足。でも、6分の1で丸ごと買えば2130円(最近直ぐ電卓をたたく癖が・・・2000円なら買わなかった)今頃反省。今年の夏は、夫が植えたスイカに期待。
 市民は、生活のやりくりに一喜一憂しているの中で、森友・加計問題で痛みを感じない大臣は、もう退場。多くの人が思っているのではないでしょうか。

2018年2月20日火曜日

いざ、寒風キャラバン

-6℃の中、畠山和也前衆議員議員と手稲区キャラバン。
 手稲駅南口スタート、商店街訪問、スーパー前宣伝、19日北口スタンディングと寒風に晒されての一日でしたが、どこへ行っても地元後援会の皆さんが迎えてくれて元気が出ました。特に19日宣伝は、いつにもまして「平和っていいね!ていね区民の会」の皆さん始め、40人近くが集まり元気にスタンディングして3000万署名をアピール。寒さを忘れました。
 畠山さんと予約なしの商店街訪問をしても今の政治に対する怒りや、共産党への期待の声を直に聞くことができて大変励まされました。
 移動中に、畠山さんの全道駆け回っている奮戦記も伺い、励まされました。
小まめに住民の声を発信している畠山和也さんは、選挙に出る決意をしてからすでに10年間もこの発信の活動を続けているそうです。「私も頑張らなくっちゃ!」と心改めました。(-_-;)それにしても芯まで冷えたキャラバンでした。